一橋大学

EUワークショップ

2017年1月11日 EUワークショップ報告者コメント

2017年2月25日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

法学研究科 法学・国際関係専攻 博士後期課程 石井雅浩 2017年1月11日のEUワークショップにおいて「エネルギー政策のレベルと意思決定過程」と題した研究報告を行った。今回の報告では、EUのエネルギー政策の策定について、暫定的に①戦略立案レベル、②立法行為レベル、③政策実行レベルの3つのレベルから、①エネルギー同盟政策、②IGA決定、③PCIの3事例を取り上げ、EUのエネルギー政策の意思決定に関わるアクターとその役割を各レベルで検討した。 1.戦略立案レベル 戦略立案レベルの主たるアクターとして欧州理事会、理事会及び欧州委員会を挙げた。意思決定は、主に欧州理事会が理事会及び欧州委員会に対し要請し、それを受けて戦略などが策定、報告され、最終的に欧州理事会が報告内容について合意を与え、EUとし…MORE

2017年1月30日(月)EUSI国際シンポジウム

2017年1月19日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

EUSI国際シンポジウム「Human Rights Issues in Europe and Asia」 日時: 2017年1月30日(月) 10:30-18:15 場所: 一橋大学一橋講堂 (千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F) 10:30 Opening Address 中西優美子 (一橋大学) 10:45-12:30 (First session) 只野雅人 (一橋大学) “Protection of Fundamental Rights and the Role of the Judicial Branch” 實原隆志 (福岡大学) “Guarantee of the Right to Freedom of Speech in Japa…MORE

EUワークショップの日程

2016年11月7日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

EUワークショップの日程 11月16日 報告者1 上野、2 葉 コメンテーター菅沼 12月21日 報告者 川上  コメンテーター 奈良 1月11日 報告者1 石井、2 奈良 コメンテーター 葉または川上 1月25日 報告者1 本庄、 2 菅沼  コメンテーター 石井  

報告者コメント 2016年6月15日

2016年7月3日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

欧州議会における極右勢力の台頭―フランスの「国民戦線」を例に― 社会学研究科 総合社会科学専攻 修士課程1年 奈良詩織 欧州議会選挙において極右政党は、1984年にフランスの「国民戦線(Front National: FN)」が高い得票率(11%)を記録して以来、その勢力を拡大し続けているおり、2014年の選挙では大躍進を遂げた。近年の極右政党の内実は非常に多様であり、なかには、「ネオ・ナチズム」や「ネオ・ファシズム」という言葉では形容できない「新右翼」とも呼ばれる勢力も存在する。本報告では、欧州議会選挙における極右政党の躍進とその背景を分析した後、「新右翼」の代表例でもあるFNの特徴から、現代の極右政党の性格を考察した。 2014年5月に行われた欧州議会選挙では、欧州議会の主要会派が票を減…MORE