一橋大学

EUSI(EU Studies Institue in Tokyo)のArchive

2018年4月1日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

  EUSI (EU Studies Institute in Tokyo) は一橋大学,慶応義塾大学,津田塾大学によるコンソーシアムで,EUに関する理解を深め,広めることを目的とした,教育・研究・広報拠点として,第一期2009年~2013年3月,第二期2013年4月~2017年3月まで活動しました。 活動の一環として、メールマガジンを発行し、毎回EUにまつわるコメンタリーを寄稿してもらってきました。また、シンポジウムの成果の一部をホームページで発表していました。 そのような財産を以下のサイトにArchiveとして掲載しています。どうぞご利用ください。   http://www.hit-u.ac.jp/kenkyu/eusi/archive.html

2017年12月6日のEUワークショップ 報告者コメント

2017年12月21日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

EUワークショップ 2017年12⽉6⽇ 報告者コメント EUにおける環境政策の仕組みおよび市民社会との連携 法学研究科 国際関係論専攻 修⼠課程1年 廖虹嫣 12⽉6⽇のEUワークショップに「EUにおける環境政策の仕組みおよび市民社会との連携」とい うテーマに関して報告をさせていただきました。  ⾼いレベルの環境保護を確保している欧州連合(EU)は、1960年代から環境への取り組みを始め ました。1972年ストックホルムで開催 された初の国連会議の後、欧州委員会は、共同体としての 政策を策定するべきと積極的に動き始め、パリで開かれた欧州理事会の強い意志によって、1973 年11⽉、共通環境政策である、初の 「環境⾏動計画」(Environmental Action Plan=EAP)が採択…MORE

EUワークショップ 報告者コメント 2017年11月22日

2017年12月15日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

  EUワークショップ 報告者コメント   法学研究科 修士課程   吉村真央     法学研究科修士課程の吉村です。「テロリズム対策に関する安保理の活動の課題―アカウンタビリティー理論からの考察」というテーマで研究を進めています。11月22日のEUワークショップでは、「国内裁判所・地域裁判所の判決が国際法に与える影響」というテーマで報告させて頂きました。   発表では、安保理のテロ対策の活動としての「狙い撃ち制裁」が問題となった判例として、Kadi事件判決を取り上げ、事実の概要、判旨を紹介しました。そしてKadi事件判決の意義、国際法に与える影響について検討しました。   Kadi事件では、第一審裁判所は国際法とEC法の…MORE

2017年12月6日 EUワークショップ 学生コメント

2017年12月6日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

  国際・公共政策大学院   修士課程1年 飯田 萌     今回は12月6日に行われた法学研究科博士課程の本庄萌さんと法学研究科修士課程の廖虹嫣さんの報告について、コメンテーターとして報告します。       本庄萌さんは「法曹教育における動物法―ルイスアンドクラークロースクールを例にー」というテーマで報告をされました。     本庄さんは「動物法」のアメリカを中心とした国外法曹教育での展開、動物法研究の学術的意義という点に関心を持たれています。今回の報告では「動物法」の法分野における位置づけとその教育方法という観点から検討されていました。具体的には、動物法教育の沿革と意義やロースクールにおける動物法…MORE

EU ワークショップ 2017年10月25日 学生コメント

2017年11月20日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

  法学研究科博士課程の菅沼と申します。   10月25日EUワークショップでは、上野貴彦さんが、「EU域内移住者の社会統合と『うわさ』や『ステレオタイプ』」というタイトルで報告されました。       これまで、上野さんは、「反うわさ戦略」を事例として、インターカルチュラリズムの研究に取り組んでこられました。今回のワークショップでは、移住者の主観から捉えた「反うわさ」について、バルセロナのルーマニア人集団に対する調査報告の導入部分について報告されました。       上野さんはすでに、バルセロナとその周辺における草の根レベルの実践と知識人の政策形成について研究成果をまとめてこられましたが、本報告では、その社会の…MORE