一橋大学

学生コメント(17)

2015年5月21日法学研究科

法学研究科法学・国際関係専攻修士課程2年 石井雅浩 こんにちは。今回は5月13日に行われたEUワークショップにおける法学研究科博士課程1年の菅沼さんによる「ドイツにおける宗教的侮辱表現」に関する研究報告について簡単なコメントをさせていただきます。 報告者の菅沼さんはこのテーマに関する報告をこれまでに修士課程在籍時からEUワークショップの場で度々なされてきました。今回の報告では、修士論文としてまとめられた研究成果に関するあらましと研究の今後の展望について報告をなされました。また、この内容を基に論文投稿を予定されており、論文投稿に関する視点からも出席者からのコメントがなされました。 菅沼さんの研究は、ドイツ刑法166条信条冒涜罪を足掛かりにドイツにおける関係する判例の研究とデンマークで2005年…MORE

EU研究共同プログラム第1期生修了式

2015年3月30日法学研究科

IMGP05961

2013年4月に開講したEU研究共同プログラムの第1期生の修了式が2015年3月20日におこなれました。法学研究科長の青木仁志先生と同プログラムの担当教員(経済学研究科教授)大月康弘先生に囲まれて、3人の修了生たち(経済学研究科今西雄也さん、法学研究科菅沼博子さん、社会学研究科南波慧さん)。2年間のコースの無事修了、おめでとうございます。

報告者コメント(11)

2015年3月30日法学研究科

「EU研究共同プログラム」第2回 研究発表 商学研究科修士課程1年  楊 絮  こんにちは、 平成26年度EUリサーチワークショップにで発表させていただいた、商学研究科修士一年の楊絮と申します。  第一回に発表させていただいた研究計画のテーマは「EU統合・拡大過程におけるロジスティクス業界の発展と課題」に対し、12月10日のゼミナールでは、「サプライチェーンのグローバル展開と共通物流政策」というタイトルで報告を行いました。ここでその報告の概要を簡単に書かせていただきます。  EUやアジアの諸国間におにて、FTA/EPAなどの二国間・多国間の経済協定の締結、  新興国市場での生産・販売を目指す日系製造業、それら荷主を支援する日系物流業の進出という背景のもとで、製造業のグローバル生産、部品調達、…MORE

報告者コメント(10)

2015年3月26日法学研究科

法学研究科 修士課程1年 石井雅浩 昨年の4月の入学から時の移り変わりは早いものでいつの間にか2015年になっていましたが、1月14日に行ったワークショップ報告に関して、概要をこちらにまとめたいと思う。本報告では、4月の構想からどのような変化があったのか、全体像の再検討と本報告のその中における位置づけについて報告を行った。 修士論文及びこの共同研究プログラムにおいては、西欧諸国のエネルギー政策の形成に影響を与えてきた事例を扱うとともに、それらのダイナミクスを定量的に分析するためのモデルの形成を行おうと考えている。 冷戦期に安定的なエネルギー貿易が展開した背景について事実関係の整理を行うために学説史研究を進めており、その第一段階として、まず石油パイプライン鋼管の輸出に対する制裁及び第一次石油危…MORE

学生コメント(16)

2015年1月15日法学研究科

今回のEUワークショップは、法学研究科修士1年の石井さんと社会学研究科修士1年の上野さんの2名による報告でした。まず石井さんは、ロシア(加えて当時のソ連)とEUのエネルギー貿易や政策、エネルギーのパイプライン建設に関する事例などを国際関係や外交の歴史的な観点から検証することを目的として、今回は研究の位置づけや東西貿易を巡る米国の対欧州政策について、山本武彦先生や黒川修司先生などの先生方による先行研究を参考にしながら報告をして下さいました。その中では、貿易面での禁輸措置や経済制裁、安全保障の観点において、政治面や軍事面で介入するべきなのか、また冷戦期の各国のパワーバランスの検証や冷戦構造の問い直しに関して、示唆を与えるような議論が行われました。 次に上野さんは、「EUという観点から見た、バルセ…MORE