一橋大学

2019年7月31日(水) 一橋大学国際交流セミナー 「投資紛争解決とEU法」

2019年7月18日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

一橋大学国際交流セミナー 7月31日(水) 17時~19時 国立東キャンパス マーキュリータワー6階 6310 Dr. Edoard Stoppioni (マックス・プランク研究所ルクセンブルク上級研究員) Investment Dispute Settlement and EU Law (講演は英語です) 投資紛争解決とEU法 内容:CETAに関する裁判所意見1/17を中心に、自由貿易協定や投資協定における紛争解決制度とEU法の関係を扱います。 EU法の授業の中でのセミナーとなりますが、参加無料、公開となります。 都合がつきましたら、ぜひご参加ください。 人数確認のため、事前に連絡をいただけるようご協力をお願いします。 連絡先・司会 中西優美子(一橋大学大学院法学研究科教授) yumiko…MORE

EUワークショップ 2019年7月3日 コメンテーター

2019年7月3日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

  EUワークショップ   コメンテーター:吉本       2019年7月3日 ホウ チンテイ さんの報告のコメント     ホウさんは、「日英の唯美主義文学に見られる美学の越境と回帰―ワイルドと谷崎を中心に―」というテーマで報告されました。日英間の唯美主義の相互影響という観点から、「ヴィクトリア朝の後半期のイギリスに越境した日本芸術美学のブームとジャパニズムは数年後、日本における西欧美学の最新技法の吸収より生み出された唯美主義文学にも影響を与えたと言えるか、仮にそうであれば、時間軸上での美学の相互的越境はより良い回帰に到達するためのプロセスであろうか」という問いをリサーチクエスチョンとして設定されました。今日の報告では…MORE

EUワークショップ 2019年6月28日 報告者コメント

2019年7月3日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

  EU ワークショップ     報告者:法学研究科修士一年 大塚美穂     コメント:   6月28日にEU ワークショップにおいて報告した内容について簡潔に要約し、先生方からいただいたコメントの要点を記します。     報告者の関心テーマは、気候変動問題とメディアによるフレーミングについてである。研究の進捗から、以下にいくつかの暫定的な問いを提示した。メディアはどのように「気候変動」を伝えているのか、気候変動はマスメディア(ニュース報道や新聞)を通してどのように認識されるか、ソーシャルメディアは伝統的なメディアとどのように異なった役割を果たしているか、等である。   現在、気候変動問題は各国に共通…MORE

EUワークショップ 2019年6月19日 報告者コメント

2019年7月3日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

EUワークショップ  2019/06/26 発表者 小原敏幸 EUの庇護に関する政策から検討する難民受け入れの分担システム ―ダブリン・システムと再入国協定の視座から― 本報告ではEUの庇護に関する政策として、ダブリン・システムと再入国協定という二つの制度を取り上げて、筆者の修士論文のテーマと関連させてEUにおける難民受け入れの分担システムの行き詰まりを論じた。 第一部では、EUの共通庇護政策(CEAS)を構成するダブリン・システムの内容及び、システムが機能する中で問題化する難民受け入れの負担について言及した。本来冷戦終結前後の避難民の流入に備えるという背景のもと1990年にダブリン条約として導入されたシステムである。ダブリン・システムは、EU加盟国のどこかの国において庇護申請がなされた場合…MORE

EUワークショップ 2019年5月22日 報告者コメント

2019年6月28日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

  法学研究科 法学・国際関係専攻 博士後期課程2年 氏名:鈴木海斗     以下では、2019年5月22日に私が行いました、研究報告についての要約です。     私は、「少数民族の権利保護と実質的差別の禁止原則の関連」と題して、博士論文における問題関心を精緻化するために、研究報告を行いました。ここでは、自らの研究テーマである、国際法上の民族的少数者の権利について、その権利保護の性質が、実質的差別の禁止としてのものから集団の権利としての枠組に発展してきたのではないかという問題意識から、欧州人権裁判所判決並びに欧州少数民族保護枠組条約の解釈適用を中心として、そのような流れを支持する事例が見られることを示しました。     そ…MORE