一橋大学

アーカイブ 2014年4月

EUワークショップ報告者コメント(1)

2014年4月30日lawit

研究計画発表 第一回 先週水曜日(4月23日)のEUリサーチワークショップで研究計画発表をしました、社会学研究科修士一年の上野と申します。 4月に入学したばかりの我々修士一年生にとっては実質初回のEUワークショップ。まだ具体的な点について何も詰めることのできないままだからこそ、各研究科の先生方や先輩たちからアドバイスを頂きたく、まだ整理されていない考えを思い切って述べてしまいました。あたたかくも鋭い指摘を多数頂け、良いスタートになったと感じています。 修士論文を書く上での私の主関心はイタリアにおける移民をめぐる状況の地域レベルにおける変化にあるのですが、このEU副専攻においては視点を変え、現在EU内の様々な地域で進行しているユーロリージョンの比較から出発することにしました。 ユーロリージョン…MORE

iversity 無料OnlineEU講座 ”EU in Global Governance”

2014年4月30日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

無料のOnlineEU講座「EU in Global Governance」が開始されました。4人の著名ですばらしい先生が英語で講義をされ、質問がだれます。このうち、1人、Christoph Herrmann先生は、昨年度EU研究共同プログラムの「EU法特殊講義」を担当されたドイツのPassau大学のEU法の先生です。また、別のJan Wouters先生は、同プログラムの「Euro-Asia Summer School」を担当されている、ベルギーLeuven大学のJan Wouters先生です。その講義のqualityは、保証付きです。 https://iversity.org/courses/the-european-union-in-global-governance?email_cam…MORE

Euro-Asia Summer School

2014年4月30日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

EU研究共同プログラムの選択必修科目である、「Euro-Asia Summer School」は、一橋大学商学研究科教授小川英治先生が担当されています。小川先生は、副学長でもあり、また、EUSIの理事長もされています。このEuro-Asia Summer Schoolは、ベルギーのLeuven カソリック大学と協力して毎年実施しています。Leuven大学のホームページでもこの募集がされていますので、見てくださいね。 http://us5.campaign-archive1.com/?u=740d45e151a617a4fbd3796dd&id=af311e729a&e=c73e83fc2d https://ghum.kuleuven.be/ggs/projects/euro_…MORE

EUSIのメールマガジン「ウクライナに対するEUの対応」

2014年4月25日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

EU研究共同プログラムは、EUSI(EU Studies Institut in Tokyo)のプロジェクトの1つになっています。EUSIでは、毎月10日、25日頃にメールマガジンを発行しています(登録はinfo@eusi.jp)。今回の巻頭メッセージを担当しました。テーマは、「ウクライナに対するEUの対応」です。ウクライナ問題は現在進行中ですが、これまでEUが採択してきた措置をまとめてみました。よかったら、読んでみてください。http://eusi.jp/content_jp/aboutus/information/commentary_030.html 前回の巻頭メッセージは、EUSIの執行委員でもある川﨑恭治先生がクリミア問題を国際法の観点から書かれています。こちらの方も合わせて読んで…MORE

EUワークショップ(EU Workshop)の開始

2014年4月24日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

昨日、EUワークショップの授業が本格的に開始されました。今年度は、博士課程の学生1人、修士課程2年7人、修士課程1年4人、教員4人で16人でゼミ形式で行っています。1回目は、2期生の2人が報告をしてくれました(この報告と様子については、学生の方がブログを執筆してくれることになっています)。 昨年度とは違うと思ったのは、1期生の2年生が議論に積極的に参加し、有益なコメントを多くだしているということです。報告のなかに「フォービズム」という言葉がでてきて、初めてみる言葉だったので、質問してみました。私はEUを法的な観点から見ているのですが、自分の知らないEUやヨーロッパの議論もあり、勉強になります。色んな研究科の学生がいることを前提に、誰にでも分かるように説明するという技術も一緒に学んでほしいです…MORE