一橋大学

EUワークショップ(EU Workshop)の開始

2014年4月24日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

昨日、EUワークショップの授業が本格的に開始されました。今年度は、博士課程の学生1人、修士課程2年7人、修士課程1年4人、教員4人で16人でゼミ形式で行っています。1回目は、2期生の2人が報告をしてくれました(この報告と様子については、学生の方がブログを執筆してくれることになっています)。 昨年度とは違うと思ったのは、1期生の2年生が議論に積極的に参加し、有益なコメントを多くだしているということです。報告のなかに「フォービズム」という言葉がでてきて、初めてみる言葉だったので、質問してみました。私はEUを法的な観点から見ているのですが、自分の知らないEUやヨーロッパの議論もあり、勉強になります。色んな研究科の学生がいることを前提に、誰にでも分かるように説明するという技術も一緒に学んでほしいです…MORE

EU Workshop (EU ワークショップ)

2014年4月10日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

EU研究共同プログラムのEUワークショップが4月9日から開始されました。新規の受講希望者は、4人でした。法学研究科、商学研究科、社会学研究科、言語社会研究科と色々な研究科からの参加者となりました。定員が約10名ですので、まだ余裕があります。参加希望者は、4月15日までに法学研究科に登録してくださいね。 次回のEUワークショップは、4月23日です。教室は、ゼミ形式に適している106に変更します。次回の報告者は、修士課程1年生4人の企画書の報告となります。 新らしい1年生、2期生の2年生(修士と博士課程)と教員4名で、EUワークショップを作っていきます。昨年よりもパワーアップして、充実した時間にしたいと思います。

EUワークショップの利用方法

2014年4月4日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

4月2日に福山雅治のCDアルバム「HUMAN」が発売されました。その中のタイトル・チューン「HUMAN」と「暁」は、昨年末の冬の大感謝祭で披露されました。そのときは、まだタイトルも決まっていなくて、作り中の新曲として紹介されました。福山さん曰く、感謝祭では、何か新しいことを試みたいとのこと。また、人の感想や反応を見て、その後CDにするべく作りこむとも。これはファンだけが参加する感謝祭だからできる試みですね。 EUワークショップでは、そのような場を提供しています。いったん研究者になれば、なかなか色んな人の率直な、忌憚のない意見を聞く機会がありません。しかし、EUワークショップでは、先生や他の学生からそのような意見を聞くことができます。ここでは、完成品を披露するのではないので、間違っても不十分で…MORE

EU研究共同プログラム第2期生募集

2014年4月3日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

2013年4月より開始されました、EU研究共同プログラムですが、今年度は第2期生(約10名)を募集します。 さきほど、一橋大学大学院の入学式後のガイダンスで説明しましたが、EUやヨーロッパに興味があり、また、英語で発信する能力をつけたい方は、4月9日(水)18時に206教室に集まってください。このプログラムの登録は、4月9日から15日までです。なお、登録は、修士課程の1年生及び博士後期課程の1年生のみとなっています。 EUワークショップの担当教員、小川英治先生(商学研究科)、大月康弘先生(経済学研究科)、秋山晋吾先生(社会学研究科)と私、中西優美子(法学研究科)が参加します。 小川先生は、EUSI(慶應大学、津田塾大学とのEU研究のためのコンソーシウム)の理事長をされています。大月先生は、4…MORE

判例の翻訳(Translation of Case Law)

2014年3月11日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

本日、Case C-409/06 Winner Wetten GmbH v Buergermeisterin der Stadt Bergheimの判例研究の原稿「EU法の優位の原則と国内過渡的措置」を提出しました。自治研究の2014年5月に掲載される予定です。 判例研究原稿の半分は、事件の事実概要と判決の紹介です。準備の段階でこの部分に時間を割くことになります。初めに英語版を見て、ドイツ語版を見て、ネックとなるところのフランス語版を見ます。 今回は、EU法優位の原則が問題となっていましたが、英語版ではprimacy of directly-applicable Union law、フランス語版では、primaute du droit de l’Union directement…MORE