一橋大学

報告者コメント(10)

2015年3月26日法学研究科

法学研究科 修士課程1年 石井雅浩 昨年の4月の入学から時の移り変わりは早いものでいつの間にか2015年になっていましたが、1月14日に行ったワークショップ報告に関して、概要をこちらにまとめたいと思う。本報告では、4月の構想からどのような変化があったのか、全体像の再検討と本報告のその中における位置づけについて報告を行った。 修士論文及びこの共同研究プログラムにおいては、西欧諸国のエネルギー政策の形成に影響を与えてきた事例を扱うとともに、それらのダイナミクスを定量的に分析するためのモデルの形成を行おうと考えている。 冷戦期に安定的なエネルギー貿易が展開した背景について事実関係の整理を行うために学説史研究を進めており、その第一段階として、まず石油パイプライン鋼管の輸出に対する制裁及び第一次石油危…MORE

Prof. Daniel Thym 招聘決定

2015年2月6日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

2015年度のEU研究共同プログラムの中でうれしいお知らせがあります。 EUワークショップの学生さんの中には、移民に関心をもっている人が何人かいますが、EU研究共同プログラムの選択科目である、EU法特殊講義(Regional Studies I)では、EU移民法を専門に研究されている、ドイツ・コンスタンツ大学のDaniel Thym先生をEUSIプロジェクトで招聘することが決定しました。 9月16日(水)、17日(木)、18日(金)、21日(月祝)、22日(火祝)の3限目から5限目までマーキュリータワーで集中講義があります。 ぜひ履修してくださいね。 彼の最近の論文としては、”The Exclusive Limits of Solidarity”, CMLR 2015, 17-5…MORE

学生コメント(16)

2015年1月15日法学研究科

今回のEUワークショップは、法学研究科修士1年の石井さんと社会学研究科修士1年の上野さんの2名による報告でした。まず石井さんは、ロシア(加えて当時のソ連)とEUのエネルギー貿易や政策、エネルギーのパイプライン建設に関する事例などを国際関係や外交の歴史的な観点から検証することを目的として、今回は研究の位置づけや東西貿易を巡る米国の対欧州政策について、山本武彦先生や黒川修司先生などの先生方による先行研究を参考にしながら報告をして下さいました。その中では、貿易面での禁輸措置や経済制裁、安全保障の観点において、政治面や軍事面で介入するべきなのか、また冷戦期の各国のパワーバランスの検証や冷戦構造の問い直しに関して、示唆を与えるような議論が行われました。 次に上野さんは、「EUという観点から見た、バルセ…MORE

本日1月14日のシンポジウムの場所変更

2015年1月14日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

本日(1月14日)の国際シンポジウム「グローバリゼーションとEU法の影響」(13:00~15:00)の場所が佐野書院から一橋大学国立西キャンパス 第二講義棟4階406になりました。 挨拶 青木人志 (一橋大学大学院法学研究科長) 司会 但見亮 (一橋大学大学院法学研究科准教授) 報告 侯利陽(Li-yang Hou) (上海交通大学凱原法学院准教授) 「中国における競争法に関する欧州法理論の影響」 コメンテーター 中西優美子 (一橋大学大学院法学研究科教授) 報告 Matthias Vanhullebusch (上海交通大学凱原法学院講師) 「法教育と職業の国際化: 比較の観点から」 コメンテーター Andrea Ortolani (一橋大学法学部非常勤講師)

Jan Wouters先生の講演(EUIJ早稲田)

2014年12月24日中西優美子(Yumiko NAKANISHI)

一橋大学のEuro-Asia Summer Seminarの講師でもある、Jan Wouters先生の講演が早稲田大学でありますので、お知らせします。 公開セミナーで学内外を問わず、学部生、大学院生、教職員、研究者、一般の方々、 どなたでもご参加頂けます。事前登録の必要はありません。 皆様のご参加をお待ちしております。 【講演会】 日時: 2015年1月13日(火)、14:45-16:15 場所:早稲田大学早稲田キャンパス9号館5階第1会議室 講師:Jan Wouters教授(カトリック・ルーヴァン大学教授) 演題:”Human Rights and Democracy in EU Foreign Policy” 司会: 須網隆夫(大学院法務研究科教授) 言語: 英語…MORE