一橋大学

報告者コメント

EUワークショップ報告者コメント(2)

2014年5月1日lawit

EU研究共同プログラム 第1回 研究計画発表 言語社会研究科 修士課程1年 LM141003 岡田篤旺 この度の発表では、自分の研究テーマ「アイデンティティー形成における言語イデオロギーの役割の比較分析——小規模集団の使用言語状況の比較より」について、大変多くの新しい視点から、さらに詳細に検討しなければならない課題を指摘していただき、とても気付きの多い議論をさせていただくことが出来ました。 秋山先生からご指摘いただいた、「政策」とイデオロギーの差異、その両者の境界の策定ということに関して、専攻研究をもっと多角的に吟味すること、さらには、イデオロギーが噴出する場としての「日常」を扱った、エスノグラフィー研究の文献調査を綿密に行わなければいけないということを再確認させられました。さらに、比較研究…MORE

EUワークショップ報告者コメント(1)

2014年4月30日lawit

研究計画発表 第一回 先週水曜日(4月23日)のEUリサーチワークショップで研究計画発表をしました、社会学研究科修士一年の上野と申します。 4月に入学したばかりの我々修士一年生にとっては実質初回のEUワークショップ。まだ具体的な点について何も詰めることのできないままだからこそ、各研究科の先生方や先輩たちからアドバイスを頂きたく、まだ整理されていない考えを思い切って述べてしまいました。あたたかくも鋭い指摘を多数頂け、良いスタートになったと感じています。 修士論文を書く上での私の主関心はイタリアにおける移民をめぐる状況の地域レベルにおける変化にあるのですが、このEU副専攻においては視点を変え、現在EU内の様々な地域で進行しているユーロリージョンの比較から出発することにしました。 ユーロリージョン…MORE